全国各地で、高齢者の所在不明問題
びっくりしましたね。日本最長寿で表彰を受けてきた方が実はもう亡くなっていたというニュースを皮切りに、各地で高齢者の所在不明問題画相次いでいるようです。
東京杉並区でも、都内最高齢とされている113歳の女性が行方不明のまま。問題が公になった後の4日、同居していたはずの長女(79)が警視庁杉並署に「行方不明者届出書」を提出したそうです。
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高齢者が音信不通状態となっても、親族が長年にわたり放置するとは・・・子供の虐待でもいつも思うことですが、もう「家族」「親族」という枠組みだけでは、「いのち」を守り「消息」を知るできない時代なのかもしれませんね。
全国住環境改善事業協会では、生活支援【見守り】にも力点を置いています。
自主防犯の仕組みを構築したものですが、家族だけでなく、親戚や知人の携帯で安否を確認できるので、ぜひお問い合わせください。
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