全国住環境改善事業協会は
私たち日本人はこれまで各分野の高度な技術開発で多くの恩恵を手にしてきました。
しかし、一方で健康や環境に被害を与える汚染物質を存在させる結果となってしまいました。(詳しくは→20年間で児童のぜんそく発生率は3倍)
これ以上日本の住まいで空気が悪化し続けるのを、私たちは見過ごすことができません。
全国住環境改善事業協会は、広域にわたり、住環境を改善して人々の健康を回復させることに寄与します。
そして、多くの家族の健康と幸せな笑顔を取り戻すお手伝いをします。
全国住環境改善事業協会は
高齢化・少子化がますます進んでいます。
日本の経済基盤を担う若者はさらに少なくなり、逆ピラミッド型の危ういバランスの上に私たちは立っています。
アンバランスが是正され、健全な雇用社会が実現されるためには「女性が生涯働ける社会支援」「定年引き上げ」が必要です。
さらには、家庭での介護負担や、育児負担が軽減されないことには、安心できる就労体制は望めません。
介護するご家族を持つ方、小さなお子さんの留守番が心配な方、離れて暮らす独居のご両親が気になる方。
全ての方が安心して暮らすことができるよう、全国住環境改善事業協会は、生活支援「見守り」システムで「働き世代の生き甲斐とご家族の安全・安心」を支援します。
当協会が今後取組む事業の一部を紹介すると
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1 既存住宅・オフィースの空気質改善「コンサル・アドバイス」
2 新築、気密住宅の空気質改善「健康住宅への転換」
3 カーボンオフセット「CO2削減・コンサル」
4 水耕栽培「光量子活用・生産効率UP・コンサル」
5 高効率ボイラーの開発「新エネルギー導入コンサル」
6 バイオエネルギー「活用アドバイス・コンサル」
7 水耕栽培「生産効率UPコンサル」商店街シャッター通り再生
8 町中での雇用創出「待機児童問題解決」
9 呼吸する仕組みの応用「気密住宅・マンション・大型商業施設」への提案
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高気密住宅が生み出した現代病!
喘息・アトピー・シックハウス症候群
以前には、あまり耳にしなかった喘息やアトピーで悩まれる方々が身近に増え続けています。
24時間換気が平成15年に義務づけられたにも関わらず、今も増え続けるシックハウス症候群の患者さん。
マイホームを持つという大きな夢、家族の幸せが一転して不幸へ導いたシックハウス症候群。
全国住環境改善事業協会の理事長でもあります私、岩倉もその一人です。初めて建てたマイホームが原因で自らシックハウス症候群に、アトピーで悩まされる辛い日々が続きました。
今、シックハウスの原因となる室内環境を改善出来ることとなりました。
ナノテクノロジーの応用で空気質を改善するのです。!!
【本部】
〒241-0802 横浜市旭区上川井686
オンリーハウス内
TEL 045-459-5311
FAX 045-459-5125
電車・バスをご利用の場合
1JR横浜線・東急田園都市線
長津田駅 若葉台中央行バス40系統(横浜市営バス)若葉台南 下車徒歩1分
2.JR横浜線
十日市場駅 若葉台中央行バス65系統(横浜市営バス)若葉台南 下車徒歩1分
3.東急田園都市線
青葉台駅 若葉中央行バス65系統(横浜市営バス)若葉台南 下車徒歩1分
4.相鉄線
三ツ境駅北口より 神奈川中央交通 [116] 若葉台中央行 若葉台南 下車徒歩1分.
お車をご利用の場合
1.保土ヶ谷バイパス上川井インターより約5分
2.東名高速(横浜町田インター)より→保土ヶ谷バイパス経由約15分
3.国道16号線宮下または亀甲山信号より約5分