(社)全国住環境改善事業協会では、完熟堆肥を使った安心安全な野菜づくりの支援を行なっています。
昨今、安全な食に関する消費者の関心がますます高まっています。
なかでも、有機栽培や無農薬の野菜は大人気!
横浜本部で行う野菜市でも、「ここの野菜を食べていると
調子が良くなった」と毎月楽しみに訪ねてこられる方がいるほどです。
しかし、異分野からの農業進出に強い危機感を感じる方が多いのも事実。
新しい価値観の農業が支持を受けていると分かってはいても、これまでの農法を変えるには、不安もリスクも伴います。
「有機農業がいいのは分かっているが、手間も時間もコストも大変」。
たいていの方がこう考えています。確かに一農家だけでイチから開発するのは大変です。
しかし、もしいくつかの工夫を取り入れるだけで、高品質な野菜や果物を作ることがデキるとしたら?
(社)全国住環境改善事業協会のメンバーが推進中の全く新しい農業ビジネスモデルでは・・・
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●味がよい果物や野菜……このビジネスモデルで生産されたメロンが、品評会で優等賞を獲得。銀座の高級フルーツの老舗店に並ぶ高品質なメロンを生産。糖度の高いフルーツのような人参ができた。ごぼうなのにアイスクリームにできるほど「甘くて後味スッキリ」の野菜ができた。
●食物エネルギーが高い……この方法でつくった野菜や果物を食べ続けて健康になったという声が多い。開発された堆肥に、食物としてのエネルギーを高める力がある。
●堆肥のストック場所も悩まない……有機堆肥にありがちな匂いがせず、虫なども発生しない。衛生的なので、周囲への影響を考える必要がなく、場所を選ばない。
●堆肥の輸送コストが抑えられる……「独特な製法による堆肥プラント」は沖縄から北海道まで67箇所に設置され、入手しやすい。
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もちろん、OKです。
まずはガーデニングレベルから、このビジネスの導入について体感していただくことができます。
特に、現在農業をされている方なら、今すぐ簡単にお取り組みいただけます。
私たちの支援システムをぜひご利用ください。
お近くのJJKメンバー工務店をご案内さしあげますので、お気軽にお問合せください。> お問合せ