「盗聴.盗撮」。多くの人が他人事だと思っているはずです。
しかし、もしも……普段よく行くファーストフード店のトイレで温水便座の電源アダプターに仕掛けられていたらどうでしょうか?
まず、一般人には気づくことができません。
ファーストフード店、レストラン、百貨店、遊園地、衣料店、病院、映画館、温泉・スーパー銭湯、カフェ、飲食店、自宅、社内……あらゆる場所で、毎日のように盗聴・盗撮が行われ、インターネットの裏サイトで高額で売買されていると言われています。
もちろん、個人の自宅も例外ではありません。ストーカー被害など、毎日どこかで起こっています。
信じたくない事実ですが、盗聴器、盗撮器の年間販売数は国内で30-40万個。つまり、1日1000個が購入されているということは、それだけ仕掛けられている可能性があるということです。
盗聴器、盗撮器は、最近とみに高性能&低価格化が進んでいます。しかも、購入に身分証明も使用目的の開示も必要なく、誰でも簡単に購入できるのです。
「まさか、我が家が」「まさか、うちの店が」「まさか、うちの会社が」……と愕然とする日が来てからでは遅いのです。一見それと分からないように、時計や電源アダプター、火災報知器などに気づかないよう仕組まれています。
「でも、盗聴器・盗撮器発見は、一般人には無理でしょう。頼むにしても高額ですよね。とても個人宅や小さなお店では……」
そう嘆くあなたに、いい方法があるのです。
それが、JJK[(社)全国住環境改善事業協会]の「盗聴器・盗撮器の自己チェックサービス事業」です。
通常は、盗聴器・盗撮器の有無を調べるだけでも、調査会社に依頼すると高額な料金が必要です。
すると「仕方が無い。被害が起きたらその時に対処しよう」と考えてしまいます。そして、いざ盗聴・盗撮被害が起きてしまうと、その後お客様は安心して通えません。「盗聴・盗撮被害が起きた店」として烙印を押されてしまうと、事業の危機に見舞われます。
もちろん、個人の自宅も例外ではありません。ストーカー被害など、毎日どこかで起こっています。
せっかく、理想の住まい、理想のお店や空間をつくっても、そこで盗聴・盗撮の被害が起これば台無しです。
JJK(社団法人全国住環境改善事業協会)は、「安心して暮らせる、事業ができる」環境づくりのために「盗聴器・盗撮器の有無を確認できるレンタル機器のリース支援サービス」を行います。
この盗聴器・盗撮器対策機器は、誰でも簡単に使うことができます。
「この空間に盗聴器・盗撮器があるか?」の有無を確かめるためのものです。
また、自社の定期的点検だけでなく、お客様の「盗聴器・盗撮器対策サービス」として新事業を行うことができます。
【製品の特徴】
・操作が簡単。誰でも操作することができます。
・固定ではないので、機器を持ち出し、他所での操作もできます。
・有無を知るだけでも安心。安心のためのコストが割安です。
【 特 典 】
・盗聴器・盗撮器の撤去と事後処理を契約者特別料金で支援 他